ブコメがダブスタだという件について

 最近知ったのだが、増田で自分のブコメダブスタだという批判を受けていた。
 でもすでに消されていてウェブアーカイブでしか見られない。でもそのリンクを貼る人がいるのでまだ人に見られる。

 記事を消したということは、書いた本人は意見を取り下げたということだろうが、まだ見られるので、読んだ人は私がダブスタをしたと思ってしまう。
 なので反論しておく。

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 内容は、以下の私の意見がダブスタだということだ。

 ・本屋に置いてあるラノベの表紙にエロいものがあるのは問題だ
 ・(過激な表紙の)BL本がたくさん平積みされている写真があるが、特殊な本屋だからだろう

 これがダブスタだとのことだが、2つ目の意見は推測なことに注目してもらいたい。
 私は一般の書店でBL本がたくさん平積みされている光景を見た覚えはない。それにBL本はそんなに売れるジャンルではない筈だから、一般の書店にたくさん置かれるとも思えない。
 しかしちゃんと調べたわけでもないので推測で書いたわけだ。もし一般の本屋でこのような光景があるとなれば、意見を改める。そのために推測で書いたのだから。

 世の中にはジュンク堂メロンブックスなど様々な本屋がある。どの本屋の写真かで意味は変わってくる。だからその写真を投稿した人物がどの本屋かを書くべきだった。書かれていないから推測したのだ。

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 で、増田によるとジュンク堂でも奥の方に行けばこんな感じだという。
 私も上記のブコメを書いた後に、ジュンク堂で官能小説がどのように陳列されているか調べたが、隅の人気のない所に置かれていた。
 それは仕切りはなくとも一応のゾーニングであり、十分かどうかはともかくとして、配慮はされている。

 それに対しラノベはどうだろうか。売れ筋だから目立つ場所に置いてあるだろう。そこにエロい表紙があれば、BL本に比べるとゾーニングされてない点で問題である。
 念のために書いておくが、BL本が目立つ所に置いてあったら当然問題だ。

 


 

 あと、前の記事(2年前か……)で『ご注文はうさぎですか?』が好みに合わなかったと書いたが、しばらく見続けたら面白かったので全部観た。バドミントンとアフタヌーンティーの回が特に秀逸だった。

うつ病の人のためのアニメ鑑賞

 うつ病になると、実写映画や実写ドラマを観るのもしんどくなる。しかし、アニメはけっこう観られる。
 実写は情報量が多く、現実との接点が多いため疲れやすいのだろう。一方、アニメは抽象化されて現実離れしているから気軽に楽しめる。
 中でももってこいなのは、緩やかで、笑えて、かわいい女の子が出てくる作品。能天気といえばそうだが、うつ病の人には能天気さが必要なのだ。
 自分はこういう作品を見尽くしてしまった感があるので、まとめてみる。

おすすめ作品

あいうら
 5分アニメだが、15分くらいを5分に凝縮しているかのような濃密な丁寧さ。くり返し観ても飽きない(特に太もも)。全体に漂う、淡い穏やかさが心地よい。

のんのんびより(1,2期)
 女の子たちのキャラづけが単純ではなく、複雑になっている。初見では語尾が「~のん」の女の子以外は区別がつかないが、何回か観るとちゃんとそれぞれに個性が割り振られていることがわかってくる。そのためか、登場人物は少ないのに話はなかなか充実している。脚本と演出がうまいのだと思う。

みなみけ(1,4期)
 会話劇で楽しませる。独特で微妙な間が面白い。映像には凝っていないが、この脱力した世界には、肩の力の入っていない映像が似合う。女キャラがメインなのに色気が少ないところがいい。安心して見られる。速水先輩がいいキャラ。
 毎期スタッフが違い、2,3期は出来がよろしくない。

おしえて! ギャル子ちゃん
 ギャルというアニメオタクの好みからほど遠い存在をあえて使うことで、目新しさが出ている。ギャルだけどいい子、とすることで愛着を持てるようにしている。女の子についてなどの豆知識が多くて興味深い。

苺ましまろ
 萌えアニメでも、小学生が出てくるものはあまりない。これは割と小学生っぽさが出てると思う。ボケ担当の女の子以外は、静かで淡々としている。原作も有名なんだし2期をやって欲しい。

●人生
 登場人物が少なくて映像も安っぽいのだが、なかなか笑える。中でも体育会系の女の子の いくみ が明るくてかわいい。こんな子が傍にいたらさぞ楽しい人生だろうなと思う。たまに優れた演出があり、頭の中でリピートさせてしまう。

帰宅部活動記録
 作画の質と声優の演技力は低いが、ギャグは面白い。登場人物が放送回数やエンディングの歌に言及するようなメタネタが多いのが特徴。他にもよそではあまり見ない演出があり、目新しい。アザラシがかわいい。

ガヴリールドロップアウト
 単純に笑える。天使と悪魔を逆転させているのが面白い。ただあまり印象に残らない。

ゆとりちゃん
 BIGLOBEの今はなき「アニメワン」で配信された作品。「ゆとり」という言葉はよろしくないが、ゆとりだけど愛される主人公、という形になっている。つめこみちゃんがかわいい。

あずまんが大王
 今さら~な感じだが、十数年ぶりくらいに見返してみたら意外にも細かい所まで覚えていた。初回の印象が強かったからだろう。やはり画期的な作品だったのだ。

条件に当てはまりそうだが、自分の好みに合わなかったもの

●日常・らき☆すたご注文はうさぎですか?ゆるゆりみなみけ(2,3期)・NEW GAME!ヤマノススメひだまりスケッチWORKING!!たまゆら干物妹!うまるちゃんけものフレンズけいおん!!

番外

ココロ図書館
 これはうつのときは観ない方がいい。あまりに清らかで心が動かされるため泣いてしまう。

「クソ」「死ね」が口癖の人へ

 炎上した人がいたら、ネット上でのその人の過去の発言を漁って、矛盾点や個人情報を見つけるのが得意なkyoumoeさん。
 私の弱点を見つけるためにここも執拗にチェックしているようだから書いておく。

 普段から他人に「クソ」だの「死ね」だの言いまくってたら、反撃を受けて当然なの。
 それが予測できる人は反撃が来ることを想定して、自分の弱点に繋がるものはネット上から消しておくんだよ。
 にもかかわらずkyoumoeさんは、実名をネット上に誰からでも見える状態にしていた。

 つまり、kyoumoeさんは反撃が来ることを予測していなかったわけだ。
 自分だけは「クソ」だの「死ね」だの言っても許される存在だとでも思っていたのかな?
 自分は特別な存在だとでも思っていたのかな?

 今回の件は、kyoumoeさんの「甘さ」が露呈したということだ。
 自分は他人を攻撃する、でも他人は自分を攻撃しない、なんて自己中心的な甘えがあったら、いずれはこうなって当然だ。
 他人を攻撃することには、責任というリスクが伴うことを理解した方がいい。

 私の座右の銘は「やられたらやり返す」だ。

●備考
 私の件について書いた記事のブコメ数が伸びないねえ。
 誰もkyoumoeさんの個人情報なんか興味ないんだよ。
 キレ芸でアクセス数を稼いでいたら、キレ芸で喜ぶ読者しか集まらないってことだね。

「はてなブックマーク - 日曜日に」への反論

b.hatena.ne.jp

 う~ん、一応反論しておく。でも読みたい人だけ読めばっていう気持ちなので、IDコールはしないことにする。

yomikodesign ↓結婚できない女だけど別に良かったね、としか思わんよ


 結婚できない人がすべて不快に感じるとは書いていない。

tripleshot 「子供もいないし結婚もできない」けど他人を妬まずに生きている人から見たら、そのコメは「自分が不幸だからって、他の未婚の人すべてを不幸扱いするの止めてもらえませんかね?」と思うんでないの?

 

 結婚できない人がすべて不快に感じるとは書いていない。

 私は普段、街中を歩いている幸せそうな子連れの夫婦を見てもまったく不快に感じない。むしろ微笑ましく感じる。
 では今回の増田がなぜ不快に感じたかというと、自慢しているからだ。わざわざ私的な世界から外へ飛び出してきて不特定多数の人々に自分の人生を見せつけて共感を求めている。
 街中を歩いている夫婦はただ歩いているだけで、自慢はしていない。

doughnutomo せ、繊細ちんぴらだーーー

 

 そのネット用語をよく知らないので無視する。

pptppc 〇〇な人がどう思うか考えて投稿してください!って、TwitterのFF外から失礼系クソリプでさえ最近見ない気がしたのでなんか懐かしいな。

 

 ただの感想で意見じゃないから無視したいところだが、自慢したら嫌われるのは当たり前だ。それともいくら自慢や相手に配慮しない発言をしても問題ないとお考えで?

 

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[追記]

 「繊細チンピラ」について調べたが、この言葉を作った本人がこんなことを書いていた。

  まさにその通りで、「~な人もいるんですよ!」という文体のみで「繊細チンピラ」というレッテルを貼って否定できた気になっている奴がいる。
 本来はその批判が正当かどうかを判断しないといけないのに、それをする能力を持ち合わせていないために脊髄反射で「繊細チンピラ~!」とだけ言って喜んでるわけだ。ネットによくいる短絡的なネットイナゴだね。

「障害者のイベントに行って来て思ったこと」へのコメント

 ブコメに批判が集まったので、自分の意図を説明する。

 記事→障害者のイベントに行って来て思ったこと

 自分のコメント

これだけの長文を書くなら、もうちょっと調べてから書いてくれ。スワンベーカリーのことを知らない時点で、障害者福祉に関心が薄いことはわかるんで。

(当初「関心がない」にしてたが、それはいいすぎなので変更した)

 今回の記事がなぜいけないかを一言で書くと、「障害者福祉に携わっている人たちに対して失礼だから」だ。


 自分は「調べろ」と書いたが、ものを知らないのが悪いといっているのではない。周りの人やネットに「障害者の就労環境ってどうなってるの?」と聞くのはかまわない。そこで「こうなってるんだよ」と聞かされて「じゃあこうしたらどう?」などと話を進めれば理解や議論が進むだろう。

 ただし今回の記事は、増田が「尋ねる」「知る」という手順を飛ばし、いきなり提案している。そのため提案内容は現実味に欠けるものばかりになっている。
 ブコメでまだ否定されていないものを挙げると、

 ・障害者施設のマスコットキャラ……全国のゆるキャラもすべて成功しているわけではない。大阪府の「もずやん」ピンチ グッズ販売権に応募ゼロ。それに障害者施設は全国に無数にあり、はるかに小さい団体なので、それぞれがキャラを作るのは無理がある。作ったとしても知名度を上げるのは難しい。

 ・宝石を売る……なぜ障害者が宝石を売ると付加価値がつくのかわからない。

 ・家具のオーダーメイド……無理とはいいきれないが、知的障害者は健常者より複雑な作業が難しい、融通が効かないといわれているので、簡単ではないだろう。

 つまりこれらの提案はほぼ無駄なのだ。
 この増田に「議論が深まる」というコメントがあるが、この増田の意見は、障害者福祉に少し詳しい人から見れば、何の役にも立たない。門前払いされるレベルで、議論のスタートにすら立っていない。
 マスコットキャラなどについては、別に障害者福祉に詳しくなくても社会常識でわかるレベルで、アイデアをまともに検証もしていない。

 障害者福祉の現場にいる人からすれば、現実の苦労を知らずに夢みたいな提案をしてくる人に対してどう思うか。その程度のことはこっちだって考えてるよ、と思うだろう。また安易な提案をされるということは、「現場の人はその程度の安易なアイデアすら考えたことがない」という意味に受け取れる。だから失礼にあたる。
 自分の職場に見知らぬ人がやって来て、「ここはこうすればええやん」と現場のことを何も知らないのに頓珍漢な提案をされたら腹が立つだろう。また無責任なアドバイスをされて腹が立った経験も、多くの人にあるだろう。

 こういっている人もいる。最後の1文は今回の件に当てはまらないが。
 https://twitter.com/DoGA_CGanime/status/782341865743847425


 今回の増田が「障害者の就労環境ってどうなってるの?」という短い内容だったら問題はなかった。しかし現場を知ろうとせずに一方的な提案をする無駄な内容で、しかも長文なのに最後まで読んでも無駄だった。だから「これだけの長文を書くなら、もうちょっと調べてから書いてくれ」と書いた。

下の記事の追記:小樽外国人入浴拒否問題

 こんなん見つけた。
 やつらに通知を飛ばすのが嫌だから別記事で書くけど。

 小樽市外国人入浴拒否事件 | 憲法☆日和

 入浴施設(もちろん民間)が外国人の入浴を拒否。当の外国人が憲法違反だと裁判を起こした。
 判決は、「入浴施設は原告に100万円支払え」。
 といっても、憲法違反だと認めたわけじゃない。

争点 私人相互の関係に憲法14条1項は直接適用されるか。
結論 直接適用されないが、私法の諸規定の解釈の基準となる。

 だそーです。

 判決文はこちら。
 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/644/008644_hanrei.pdf